以前、お伝えしたこのコーナーですが、今度はちょっとハード系の本を紹介しましょう。 (1)『銅像受難の近代』(吉川弘文館:平瀬礼太) 著者は、美術史家。姫路市立美術館学芸員。明治時代からの銅像の造られてきた歴史を、そして戦中・戦後に造られ(主…
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