銅像ハンターtaguttiの銅像ハンティング記

銅像好きがこじれて20年以上。日本中の銅像ハンティングは続きます…

銅像

鹿児島県編  その10

〇永吉實雄 (?~?) 実業家。永吉建設㈱の創業者。 <永吉實雄像> 場所:永吉建設(鹿児島県指宿市開聞十町4577) 竣工:1975年 像高: 作者: 撮影時:2020年3月22日 説明:永吉建設は、国道226号線沿いにある、建設、造園などをする会社である。胸像は…

鹿児島県編  その9

〇小泉純也 (1904~1969) 政治家。衆議院議員(9期。うち2期は戦前。一時公職追放)。小泉純一郎元首相の父。鹿児島県川辺郡東加世田村(現南さつま市)生まれ。旧姓鮫島。生家は貧しかったが、青年期に立憲民政党の事務職員時代に、小泉又次郎の娘と恋仲…

鹿児島県編   その7

〇神村勲 (1931~2019) 教育者。学校法人神村学園創設者、理事長。24歳で串木野経理専門学校を創設し、その後名称は串木野高等商業学校、串木野商業女子高校、串木野女子高校を経て、神村学園高校となる。女子ソフトボール、女子サッカー、男子サッカー、…

鹿児島県編  その6

先週は、梅雨入り前にということで、寝台特急サンライズに乗って、美作遠征に行ってました…。 では、今週もよろしくお願いいたします。 〇かぐや姫 平安時代の『竹取物語』の主人公。竹取の翁により、光り輝く竹の中から見出され、翁夫婦に育てられる。5人…

鹿児島県編  その5

〇石塚彦一 (1894~1956) 政治家。旧国分市長(初代)。鹿児島県姶良郡国分村(現国分市)生まれ。28歳で国分村村長、国分町町長を経て、国分市長になる。 <石塚彦一像> 場所:霧島市役所前広場(鹿児島県霧島市国分中央3-40) 竣工:1964年5月 像高: …

鹿児島県編  その4

〇水迫邦男 (?~) 実業家。㈱財宝を起こした(現会長)。 <水迫邦男像> 場所:㈱財宝薩摩明治村(鹿児島県垂水市浜平城内629) 竣工: 像高: 作者:熊谷友児 撮影時:2020年3月20日 説明:㈱財宝は、ミネラルウォーター、清涼飲料水、酒類の製造販売の…

鹿児島県編  その3

〇山中貞則 (1921~2004) 政治家。鹿児島県囎唹郡末吉村(現鹿児島県曽於市)生まれ。鹿児島県議会議員を経て、衆議院議員(17期)。沖縄開発庁長官、防衛庁長官、通産大臣、自民党政調会長などを歴任した。税制のスペシャリストとして君臨し、「税調のド…

鹿児島県編  その2

〇馬場藤吉 (1875~1922) この地区の農地開発を進めた医者、農政家。その努力により、貧しかったこの地区に1891年の開田願書の提出から1918年の工事完成を為し、「蓬原(ふつはら)開田」を成功させた。 <馬場藤吉像> 場所:有明開田の里公園(鹿児島県…

鹿児島県編  その1

今回から予告通り、鹿児島県編が始まります。2020年春に、コロナ禍が始まったころにするっと訪問し、大隅半島の一部は2022年の春に宮崎周りの最後に訪れました。食事や旅行としてはいいところでした。春先と言うこともあると思います。桜島などの噴煙なども…

神奈川県編  その19

〇石井平 (?~1988) 事業者、政治家。相模川西部の水利組合(のち土地改良区)の理事長として、農業用水を引き、相模川西岸地区の農業発展に寄与し、県議会議員(5期)勤めた。 <石井平像> 場所:大相模水神社(神奈川県厚木市船子) 竣工: 1989年10月…

4万アクセス ありがとうございます!

4万アクセスありがとうございます! と言いながら、先週は宮崎に遠征していたので、ブログのアップがありませんでした。 さらに、神奈川県編をまとめなければならないのですが、厚木方面の最後のデータが まだ撮れず、今日は更新ができません 来週には完結さ…

神奈川県編  その18

〇星崎定五郎 (1879~1952) 実業家。昭和の戦前から戦後にかけてアメリカに移民し、成功した。神奈川県足柄下郡矢作村(現神奈川県小田原市)生まれ。1899年にアメリカに渡り、カリフォルニアの果樹園で労働、その後一度は日本に戻るも再び渡米し、食料雑…

神奈川県編  その17

〇河野謙三 (1901~1983) 昭和後期の政治家。神奈川県足柄下郡豊川村(現小田原市)生まれ。兄は河野一郎。旧制小田原中学校(現小田原高校)から早稲田大学に入り、箱根駅伝で活躍。戦後、公職追放を受けた兄に代わって衆議院議員となる。兄の公職追放が…

神奈川県編  その16

〇北条早雲 (?~1519) 戦国時代初期の武将。伊勢新九郎盛時宗瑞が本名。「北条」姓は、嫡男氏綱の代になってから。かつては一介の浪人から成りあがった典型的な戦国大名とされてきたが、近年の研究から、室町幕府の政所執事を務めてきた、伊勢氏の出自と…

神奈川県編  その15

今回は、二宮尊徳の出生地、小田原を中心に、二宮尊徳像を特集します。一応、壮年時の姿は「二宮尊徳」、幼年時の姿は「二宮金次郎」(「金治郎」の表記もあるが、像名は「金次郎」で)と表記します。 ※もっとあるはずが、見つからない写真もあり、この後再…

神奈川県編  その13

〇ガラスのうさぎ 高木敏子(1932~)の作者自身の実話に基づく戦時体験のノンフィクション作品の主人公。太平洋戦争の空襲において、12歳のとき目の前で、この二宮駅前でガラス職人の父を失った。両親の妹たちの33回忌に出した自費出版の『私の戦争体験』が…

神奈川県編  その12

〇江成久兵衛 (1817~1900) 江戸末期から明治初めの商人、農政家。相模国高座郡田名村久所生まれ。江戸末期の田名地区は烏山藩(下野国)の支配地だったが、相模川の河岸段丘上にあるため、水が乏しかった。1858年に用水路の工事をしたが、台風で起きた洪…

神奈川県編  その10

日頃の整理整頓サボりが祟って、訪れて撮っているはずの写真が見つからない状態です。追加のロケハンをしておりますが、なんか場所がメチャクチャでもうしわけありません。 〇山田太郎(『ドカベン』より) (当初のマンガの設定では1958~) 1972年から始ま…

神奈川県編  その9

今回は、前回までの落穂ひろいのようになっています。前回までに回ったところで、古い写真が見つからなかったところを再取材した結果です。 〇馬淵曜(まぶちあきら) (1874~1959) 実業家、篤志家、教育者。鳥取県東伯郡古布庄村(現琴浦町)生まれ。1909…

神奈川県編 その8

2022年 新年あけましておめでとうございます。今年もヨレヨレながら、銅像ブログを続けたいと思います。宜しくお願い致します。 では、今年の第1弾を… 〇渡辺幸雄 (?~?) 港南農業協同組合専務理事。港南台の開発を意図し、日本住宅公団による開発を勧め…

神奈川県編  その7

〇ジェームス・カーティス・ヘボン (1815~1911) アメリカ人。米国長老派教会の医療伝道宣教師。幕末に来日し、横浜で医療活動に従事した。また聖書の日本語訳に携わり、初の和英辞典『和英語林集成』を編纂し、それによってヘボン式ローマ字を普及させた…

神奈川県編  その6

〇野口英世 (1876~1928) 医師、細菌学者。福島県耶麻郡三ツ和村(現福島県耶麻郡猪苗代町)生まれ。高等小学校卒業後済生学舎(日本医科大学の前身)に通い、医術開業試験を通って医師となる。渡米しロックフェラー医学研究所の研究員となり、主に細菌学…

神奈川県編  その5

前週は、京都の紅葉散策に出かけていてお休みでした。そして今週は、写真データがあると思ったのに、管理が杜撰で見つからなかった像を、再度探索して撮ってきたものを中心にお届けします。久しぶりに回るとずいぶんと変わっていますね。銅像は移動するもの…

神奈川県編  その4

〇善導大師 (613~681) 中国の浄土教の僧侶。「称名念仏」を中心とする浄土思想を確立した。泗州夏丘県(安徽省宿州市泗州)あるいは青州臨淄県(山東省淄博市臨淄区)に生まれる。 <善導大師像> 場所:光明寺(神奈川県鎌倉市材木座6-17-19) 竣工: …

神奈川県編  その3

※昨日、「ペリー資料館」内を見学してきました。館内にもペリーと戸田氏栄の胸像がありますので、画像をアップしておきます。 〇岩村透 (1870~1917) 美術評論家。東京美術学校教授。東京小石川生まれ。父は華族、男爵の岩村高俊。アメリカに渡り、絵画と…

神奈川県編  その2

〇坂本お龍 (1841~1906) 幕末から明治初期に活動した女性。楢崎龍。青蓮院の侍医である楢崎将作の長女として、京都の富小路六角付近で生まれる。坂本龍馬と出会い、妻となる。龍馬の死後、大道芸人の西村松兵衛と再婚し、横須賀に住む。晩年は貧困のうち…

神奈川県編  その1

今回から、地元神奈川県編を開始します。他県と違って、一度にたくさん回ってハンティングできているわけでなく、写真の整理を怠っている結果、大変まとめにくくなっていますが、努力してみます。たぶん、何回も追加編が出るのではないかと 〇フランソワ・レ…

全国に銅像は何体あるのか?

タイトルの件について、銅像仲間が集まっても、そうではない人と話をしていても 一度は話題に上がる話です。ところが日々銅像は作られていますし、同じように日々 撤去されています。なので、実数をカウントするのは無理なわけです。でも、全国を 「銅像ハン…

岩手県編  その14

〇聖マリア・マグダレナ マグダラのマリア。新約聖書の福音書に登場する、イエスに従った女性。正教会、カトリック教会、聖公会の聖人。共観福音書では、イエス=キリストが十字架に架けられるのを見守り、イエスが埋葬されるのを見、その墓の方に向いて座っ…

岩手県編  その13

先週は、コロナ禍の間隙を縫って栃木県に銅像ハンティングに出かけておりました 〇建部清庵 (1712~1782) 江戸時代中期の医師。陸奥国一関生まれ。諱は由正。江戸でオランダ医学を学び、一関に戻り、父の跡を継ぐとその後は藩を出ることがなかった。名医の…