〇志田林三郎 (1856~1892) 明治期の物理学者、電気工学者。佐賀藩(佐賀県多久市)生まれ。多久の学問所「東原庠舎」を経て、工部省工学寮(のちの東京大学工学部)に入り電信学を学び、同学科を首席で卒業、イギリスに留学した。帰国後工部省電信局、工…
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