銅像ハンターtaguttiの銅像ハンティング記

銅像好きがこじれて10数年。日本中の銅像ハンティングは続きます…

高知県編 その10

お龍と君枝 

  お龍(楢崎龍)(1841<天保12>年~1906<明治39>年)

 坂本龍馬の妻として有名。1866年の坂本龍馬寺田屋遭難の際に彼女の機転により龍馬は助かった。龍馬の死後は各地を転々として、1875年に西村松兵衛と再婚、晩年は極貧の中、横須賀で死んだ。

  起美(君枝)(1853<嘉永6>年~没年不詳)

お龍の妹(楢崎将作の三女)。坂本龍馬の縁で、龍馬の死後に菅野覚兵衛(千屋寅之助)の妻となる。様々な記録によると「殊の外の美人」(坂本龍馬の書簡)だったらしい。 

 

<お龍と君枝(起美)像>

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場所:安芸郡芸西村和食(琴が浜野外劇場駐車場東側)

竣工: 1993<平成5>年5月12日

像高: 1.7ⅿ

作者: 濱田浩造

撮影時: 2012年1月10日

説明:この地は、君枝の夫の菅野覚兵衛の出身地。君枝はしばらくこの地に住み、1868年から1年余りは姉のお龍も高知へ移り、しばらくは高知城下の坂本家にいた。その後覚兵衛の兄、富之助の住むこの地にしばらく滞在した。そんな縁から村が銅像を立てた。お龍27歳、君枝16歳を想定した姿で、海に向かって手を振る先には、桂浜の坂本龍馬像があるという。

 

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