銅像ハンターtaguttiの銅像ハンティング記

銅像好きがこじれて10数年。日本中の銅像ハンティングは続きます…

銅像あるある その13

№13 銅像の管理がされていない

 銅像は、その完成の際には除幕式なんかやっちゃって、子供たちが集められ、エライ人が呼ばれたりしてにぎにぎしく為されるんだけど、いつの間にか忘れ去られます。地域にとって有名な人(いわゆる偉人)だと、毎年煤払いとかやっているんで(それが地方版の新聞の記事になっているケースも多い)きれいなのですが、もう亡くなった政治家だったりすると公園の片隅なんかでそのまま忘れ去られていきます。

 結果周りの木や草は伸び放題、クモの巣は張り放題、鳥の糞はかかり放題。写真を撮りに行くのも大変。夏場だと蚊に食われるわ、クモの巣は顔にひっかかるわ…。傍若無人の草や木の枝が銅像の写真に写り込むことも多い。公園などに居るケースが高いので、役場の人とかはせめて草刈りはしておいてほしいな…

 写真は、1971年にNHKの朝の連ドラで放映された『繭子ひとり』(主演:山口果林)から、ロケで使われた青森県三戸町の城山公園に立つ「加野繭子」像。ご覧のように、草や枝が広がり、鳥糞にも冒されている…

だいたい、今の人たちは、誰の銅像とかわからないだろうし、興味もないだろう…

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